ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

プログラム 

 

2月25日のリサイタル、会場はここになります。

http://www.musicgalleryarietta.com/  ミュージックギャラリーアリエッタという会場です。

僕はピアノに関しては、世界の名器でなければイヤ・・・みたいな拘りはない。「ヤマイ」でも「カワハ」でもなんでもよろしい。ただ、今回のリサイタルの曲目について留意したのが、空間のこと。ホールのような空間ではない。非常に演奏者と聴衆との間が親密な感じ。つまり至近距離であるということ。ホールというよりは部屋という感じに近い。

このような空間で大曲バーン・・・みたいなプログラムばかりでは聴く方も辛かろうと。なので小品というのだろうか、サロン的小品を中心としたプログラムにした。でも似たような小品ばかり延々と・・・というのもどうかと思うので、それぞれのコーナー(?)にテーマを決め選曲した。往年のピアニストの作品とかラテンの曲、ショパン、自分でアレンジした作品、この部分は往年のピアニストへのオマージュみたいな意識がある。

「使用承諾書」みたいな書類に書き込むなどの事務的なこともしなければならない。書類を見ていて、気づいたことがある。開場とか開演などの時間は決められるが、終演時間。「はて、何時頃に最後の曲を弾き終えるのだろう?」「自分はどれくらいの時間のプログラムを弾くのだろう?」

全体として総演奏時間を計ったわけではないので分らない。演奏してみたら50分しかない。僕としては「濃いプログラムだな」と感じていたので、全体として、ここまで短いとは思わなかった。

「まっ、50分でもいいか・・・」と怠慢な気持ちに一瞬なったりしたが、曲目を再編成してみた。

バッハ~コルトー 「アリオーソ」
レヴィツキ 「アラベスク・バルサンテ」
ヨゼフ・ホフマン  ノクターン
チェルカスキー 前奏曲「悲愴」
カールマン~ハフ 「初めての口づけも知らずに」

チマローザ ソナタ イ短調
ショパン ノクターン ハ短調 遺作
      ノクターン 作品9-2
      バラード 第1番

モンポウ 「秘密」
グラナドス 「マハとナイチンゲール」
ラレグラ 「ビバ ナヴァラ!」

休憩

フォーレ~グレインジャー 「夢のあとに」
プーランク 「愛の小径」
ブローウェル 「11月のある日」
ラミレス 「アルフォンシーナと海」

リスト メフィスト・ワルツ 第1番

やたら曲数が多いように感じるが、前半役40分、後半約28分でちょうどいいのではないだろうか?ただ演奏するだけではなく、トークをしながらなので、全体の時間はもう少し長くなるとは思う。

演奏終了後に飲食をしながらのパーティー(?)というか、歓談タイムになるので、すぐに帰らないで下さいね。

以前にも紹介した動画なのだが、このような雰囲気を理想としている。聴き手は偉大な作品を彫刻のように椅子に固まって長時間拝聴する・・・みたいな感じではなく、ちょっと咳でもしようものなら、周囲から「シッ!」みたいな視線を投げかけられたりとか、そのような雰囲気ではなく、このような・・・・

kaz




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