ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

満席になりました。 

 

昨日一人の方から申込みがあり、来年2月25日の僕のリサイタル(サロンコンサート)は満席になりました。まだ先のこと(そうか?)ですし、キャンセルなどがあった場合は、その都度このブログでお知らせしていきたいと思います。ただ、積極的な告知はせず、ただブログで呼びかけただけで満席になったということは、とても嬉しいですし、自分自身、しっかりせねばな・・・と思います。

前記事に書いたピアチェーレでの曲目ですが、コメント、メールなどの反応としては「同じ曲でなぜいけないの?」という反応が多く(というかそのような反応ばかりで)、今年もメフィスト・ワルツを弾くという方向に気持ちは傾いているところです。

ポツポツとした活動でもピアノを弾き続けるということの困難さを感じたりします。ピアノを弾いていればいい生活ではないので。仕事が忙しかったりもしますし、加齢により体調も「壮健」という感じではなくなったりします。モチベーションということでも下降したりはします。最近は、自分の出来栄えとか、あまり気にならなくなりました。むろん、「良かった」という聴き手の反応は嬉しいですし、「あんな自分の演奏を褒めてくれるなんて・・・」とは思いませんが、自分のことはどうでもいい・・・という気持ちが最近は特に強いです。自分ではなく、「そうでしょ?この曲・・・いいでしょ?」という気持ちが非常に強い。演奏者である僕自身が感じた「何か」、音楽の「何か」を僕以外の人、つまり聴き手も感じてくれたらという想いが強い。もっとも、これは最近からということではないとも思いますね。このブログ、動画の貼り付けが多いですが、その理由としては「いいでしょ?」「この人の演奏、いいよね?」「この曲、いいよね?」という共感を求めるような気持ちからそうなっているところがある。実際に自分が演奏する時にもそのような気持ちが強いです。

昨日、練習会で演奏して、まだまだ歌い込みが足らんな・・・などと思いました。僕自身は生活の中での、生きていく中での、様々な感情みたいなものを感じる演奏が好きです。「ああ、そうだよね、辛いよね」とか「哀しいことだってあるよね」とか、そのような感情を感じる演奏が好きだし、自分もそのような演奏を目指したい。そのような意味で、まだ歌い込みが足りないなと。

僕の心の師匠・・・とでも表現したらいいのでしょうか?その人が感じているであろう「何か」「様々な感情」のようなものを、聴き手である僕が感じる演奏を紹介したい。

生活の一場面での感情表出みたいな、そんな演奏。

このギターの人、これまでにも何度も紹介していると思う。このような演奏が好きだ。

kaz




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category: リサイタル

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