ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

バーブラの軌跡 22 

 

クラウス・オガーマンは思ったのではないだろうか?自分のサウンドに、今度は「声」を乗せてみたいと。かつてビル・エヴァンスのピアノの音を乗せたように・・・

声、具現化できるのは誰だろう?自由自在で極上の声・・・バーブラ・ストライサンドなのでは?

バーブラもクラシックの作品を自分流に歌ってみたいという願望があったのではないかと思う。両者の思いが一致したのでは?なんとなく僕はそう思ったりする。

オガーマンがプロデュースしたアルバムは「クラシカル・バーブラ」として発売された。このアルバムを非常に高く評価した人もいる。例えばグレン・グールドとか。でもセールス的には、このアルバムは芳しいものではなかった。つまり、バーブラのアルバムとしては売れなかったのだ。

でも、なんとなく、バーブラもオガーマンもヒットを狙ったわけでもないだろうと思う。そうではなく、極上の音世界を表現してみたかったのではないだろうか?

「バーブラのクラシカルのアルバムを高く評価したのは僕ぐらいなのではないだろうか?」  グレン・グールド

いや、他にもいたと思うよ。

kaz




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category: Barbra Streisand

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