ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

バーブラの軌跡 18 

 

バーブラに魅力を感じる理由の一つに、固定されたイメージに捉われない・・・ということがある。最も大きなイメージ変動があったと感じるのが1970年代。60年代後半のバーブラは、どこかミュージカルの歌手、スタンダードを演劇的に歌う歌手というイメージがあった。アルバム「ストーニー・エンド」で劇的な若返り(?)があったわけだが、考えてみると、70年代はバーブラだけではなく、アメリカのポップス界そのものに変動があった時代だったのではないかと思う。

オールディーズ全盛時代が過ぎ去ると、活躍した歌手は、どこか「懐メロ歌手」みたいな扱いをされたりしたが、70年代、バーブラもそのような歌手の一人になった可能性はある。「かつての大スター」のような?でもそうはならなかった。70年代も後半になると、世の中は「ディスコ音楽」全盛時代に突入していく。ディスコとバーブラなんて全くつながらない・・・でもそうはならなかった。そんなところが好きなのだと思う。

70年代前半のバーブラ、この歌唱など、とてもいいいと思う。テレビの歌番組でのシーン。レイ・チャールズとのデュエット。

変動しつつも、他の誰にも歌えないような歌い方でバラードも歌う・・・そんな多様性が好きなのだと思う。

kaz




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category: Barbra Streisand

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