ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

素敵なタコ 1 

 

アマチュアって、やたら難しい曲を弾きたがる?かつて弾いたであろう初心者、中級者が弾くような曲をバカにしている?バカにして弾かないのは、実はそのような曲を美しく弾けないから?

誰でも知っているような有名な曲をアマチュア上級者は弾きたがらない?真の実力を披露してしまう結果になるから?

11月のピアチェーレの演奏会、後半の2曲は札幌のチャリティーコンサートで弾いた曲をそのまま弾く。アール・ワイルドとスティーヴン・ハフのトランスクリプション。これは、どちらかと言えば音符が沢山あるという意味では、アマチュア(自称)上級者が得意になって弾くような曲・・・となるのかもしれない。

音符的シンプルさの漂う曲、難易度というものを無理やり当てはめてしまえば、「バイエル程度」とか、そのような曲。あとは誰でも知っている、いわゆる「耳だこ」とされている曲、このような曲を11月のピアチェーレで弾いてみてもいいかもしれない。

たしかにアマチュア、それも(自称?)上級者が人前で演奏する時には、「せっかく参加するのだ。できるだけ多くの音を弾いて、もとをとらなければ・・・」みたいな印象はあるかもしれない。

憧れの曲が存在しているということかも?「ああ、いつかこんな曲が弾けたら・・・」という思い。実際にその曲が一応でも弾けてしまったら、さらに次の憧れに進んでいく?そのような構図はあるのかもしれないが、かつて憧れだった「自分通過曲」を過去のもの、もう自分には関係のない初級者の曲と捉えてしまう、もう自分は初心者なんかじゃないしぃ・・・みたいな捉え方は寂しいとも思う。

「耳だこ」の曲、タコになるのかどうかは、演奏によると僕は思う。演奏によって「タコ」か「永遠の憧れ」に分かれるのではないかと・・・

そんな永遠の憧れのような、僕にとっての「憧れのタコ」を紹介していこうと思う。

まず最初はローゼンタールのこの演奏・・・

kaz




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