ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

フレデリック・マインダースを知っていますか? 

 

フレデリック・マインダース、一度でいいから生演奏で聴いてみたいと思う。オランダのピアニストなのだが、なぜ日本に来て演奏を聴かせてくれないのだろう?おそらく有名でない?招聘する側も日本ではチケットが売れないかもという心配があるのか?そうなのだろう。彼を招聘するにはリスキーなのだろうと思う。

典型的なコンポーザーピアニストの一人で、ユーチューブにも演奏は多くアップされている。そのほとんどがマインダース自身の編曲作品。このあたりが「なんだか普通ではない」みたいな印象を与えてしまうのだろうか?普通の曲(?)も弾いていると思うんだけどねぇ・・・

セルジオ・フィオレンティーノもアール・ワイルドも亡くなってしまった。かつてのピアノ黄金時代はピアニストが自作の曲やトランスクリプションを演奏するのは当たり前だった。現在のように、作曲と演奏とが分業制になる前の良き時代。でも考えてみれば、ショパンやリスト、モーツァルト・・・コンポーザーピアニストだったわけだ。現代のような完全分業の方が「なんだか普通ではない」のかもしれない。

現代のピアニストで、かつての黄金時代の精神を受け継いでいると個人的に思うのが、スティーヴン・ハフ。ハフは有名だが、もっともっと日本で有名になって欲しい。マインダースはもう少しでいいから知名度がアップして欲しい。

これは「サムソンとデリラ」の有名なアリア。なんだか歌みたいなピアノだ。これはたしか左手だけで演奏するようにマインダースは編曲していたと記憶している。

コンクール覇者やスターのピアノもいいけれど、僕はマインダースのようなピアノを聴きたい。

kaz




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