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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

曲目 

 

まずは業務連絡(?)から。現在のところ、13名の方からリサイタル行きますとの申込みがあります。残席は7席ということになりますね。今回のリサイタルだけではなく、僕のもう一つの重要な活動でもある、ピアチェーレの演奏会でも思ったことなのですが、そしてそれは避けられないような難しい問題なのですが、400人収容のホールではなく、小規模な会場で演奏会を企画する場合、キャパよりも多くの申込みは受けられないということ。消防法とか、いろいろとあるのです。昨年のピアチェーレ、会場のキャパ60席分の申込みがありました。まぁ、満員御礼という実に御目出度い感じではあったのですが、申し込んで当日はいらっしゃらない(いらっしゃれない)方も存在してしまうということ。そこを見込んで数枚分でも大目に受け付けるということは難しいのです。もし、人員オーバーになってしまったらというリスクは負えないわけです。詳細は来月会場のオーナーの方と相談しますが。

今回のリサイタルに関しても、同様のことが言えます。小規模での催しそのものの困難さとも言えるかもしれませんね。まだ日程そのもの、最も大事な要素が抜け落ちているのに、これだけの申込みがあるのは大変に嬉しいですし、正直驚いてもいます。時期としては来年の1月か、2月の土日祭日を考えてはいますが、その頃って、ノロウィルスとかインフルエンザ流行の季節なので、前日まで聴きに行く気まんまん(?)でも、当日どうしてもということも考えられます。でもその可能性を考えて、大目に・・・ということはしません。

何故にこのブログのメールフォームを介して申し込んで頂きたいかと言うと、何かあった時にこちらから連絡したいこともあるだろうと思ったからです。もう一つは、知り合いだけで埋まってしまうのではなく、ブログを読んだだけだけれど、演奏も聴いていみたいという未知の方からの申込みも歓迎したかったからです。実際に何名かの方が、実際には僕の演奏を聴いたことのない方からの申込みです。ブログのコメント欄から申し込んで頂いてもいいのですが、その場合は必ずアドレスを入れて頂きたいと思います。今までのところは、全員の方のアドレスを把握しているので大丈夫です。

とりあえずは、正確な日時が決まって、再度情報アップしてきたいと思います。

リサイタルのもう一つの重要な情報、それは演奏曲目。この部分は、キャパと雰囲気を考えて、また今まで弾いてきた曲を中心に、これまでの集大成という意味合いを込めて選曲しました、大曲、たとえば大規模なソナタをバーン・・・というプログラムではなく、どこかサロン的な曲がほとんどになっているかもしれません。そのような曲は6畳間文化の影響(?)で演奏すらしたことがないということもありますが・・・

ショパン:華麗なる円舞曲 Op.34-1
パデレフスキ:ノクターン Op.16-4
ショパン:バラード 第1番 Op.23
ブローウェル:「11月のある日」
グラナドス:ゴイェスカスより 「嘆き、またはマハとナイチンゲール」
ホアキン・ラレグラ:「ビバ ナヴァラ!」
シマノフスキ:エチュード Op.4-3
ショパン:バラード 第4番 Op.52
ドヴォルザーク:「ユーモレスク」
プーランク:「愛の小径」
ラフマニノフ~アール・ワイルド:「ヴォカリーズ」
リスト:メフィスト・ワルツ

まだ素案なので、ここはカットした方がいいとか、ここはもっと濃くとか、何かしらのアドバイスがあれば、よろしくお願い致します。長すぎるとか短すぎるとか、なんでも。むろん、自分の好きな曲しか弾かないというのはありますが、なにぶん、初めてのことなので、勝手が分からないというか?

今までに弾いてきた曲なので、サークル仲間など、実際の僕の演奏を聴いたことのある人は「またあの曲?」などと思うかもしれませんねぇ・・・

いわゆるサロン的な曲が多いかもしれませんね。意図的にサロン風というか、曲そのものは非常に有名で、クラシックに詳しくはない(?)人でも「あっ、この曲聴いたことがある」という曲で、さらに音楽的にも傑作なのに、なぜか現代のピアノリサイタルの曲に登場することのなくなってしまった、ある意味廃れてしまった曲を1曲弾いてみたかった。廃れた?ピアノ教室では頻繁に演奏されているかもしれないし、発表会でもお馴染みの曲なのかもしれないけれど、なぜかリサイタルでは演奏されない・・・

たとえば、ウェーバーの「舞踏への勧誘」とかメンデルスゾーンの無言歌集とか。「ユーモレスク」もそのような曲なのではないかなと。オリジナルはピアノ曲。ヴァイオリンではないんですよ~

往年の大ピアニスト、イグナツ・フリードマンは、大曲ももちろん、このようなサロン的小品も実に素晴らしい。天国のようで。現代のスターピアニストで、このサロン的天国世界、フリードマンの精神を受け継いでいるのが、スティーヴン・ハフなのではないかと。「ユーモレスク」にはフリードマンとハフというピアニスト、芸術家への僕なりのオマージュの意味合いが込められています。

kaz




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category: リサイタル

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