ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

司祭の歌声 

 

友人から教えてもらったのだが、フランスを中心に、あるグループ・・・ではないな、男性3人組のユニット(?)が人気を博しているのだそうだ。もう何年も前からだそうだが、極東日本では、まだそれほど知られていないのではないかと思う。僕だけが知らなかったという可能性もあるが・・・

CDを発売している。ということは、そこで売る=購買するという経済活動が成り立っているわけだから、彼らはプロということになる。でも、売り上げ・・・というか音楽活動で得た収益は3人の懐に入っているわけではないようだ。

彼らのユニット名は「プレートル」という。たしか昔、そのような名前の指揮者がいたなぁ・・・などと思ったが、プレートル・・・ということは、彼らは司祭。本業はキリスト教の司祭なのだ。教会の設立(建設?)のための資金調達のために組んで歌うことを始めたらしい。彼らの歌声は人気を博しているらしいが、売り上げは建設資金に回されるらしい。

本業は司祭なのだから、彼らはアマチュア?でもCDを発売しているし、コンサートもしている。ファンも多いだろう。でも生活の糧は司祭という職業から得ている。どちらなんだろう?どちらでもいいか。

彼らが流行っている理由としては、世の中が世知辛いということがあると思う。心痛む事件も多い。皆が哀しい。彼らの歌声と司祭ということとが、微妙なブレンドとなって聴く人を魅了するのでは?あとは、伸びやかだ。歌声というか・・・

冷静に聴けば、彼らよりも上手い歌手はいくらでもいる感じだ。でも人々は「いいところ」を聴こうとするし、「いいところ」を感じたいのだ。

音楽の世界まで世知辛くなってどうする?

kaz




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