ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ピアノ教室の意義 

 

今日も、そして明日も多くの子どもたちがピアノ教室にやってくる。教師は目の前の生徒の「その時」「今現在」だけではなく、その生徒の将来に対しても思いを馳せる必要がある。

「どのようにしたら興味を持ってピアノを弾いてくれるかしら?」「どうしたら練習してきてくれるかしら?」教材の研究、レッスンで使用するグッズの開発・・・「どうしたら?」「どうしたら?」

目の前の生徒が40歳、50歳、そして60歳になった時、どうなっていて欲しい?その視点・・・

ある日曜日の午後、練習している曲を弾いてみる。弾きながら、「いい曲だな・・・」と思う。60歳にもなると、いろいろと苦労もあったと感じるし、今だって大変なこともあるけれど、とても幸せな時間を持てているとも感じる。満員の会場で拍手喝采をもらっているわけではないけれど、たった一人で弾いているだけなんだけど、でも何か幸せだ。

そんな時間を今、目の前にいる生徒の将来に贈るのも教師の役目かもしれない。

kaz




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