ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ロシア体験 2 

 

ロシア音楽に限らずニコライ・ゲッダの歌声は子どもだった僕を圧倒した。リリカルで叙情的な声の質なんだよね。最初に聴いたテノールが大砲のようなテノールでなくて本当によかった・・・と自分では思っている。

この曲を初めて聴いた頃、僕の知っていたチャイコフスキーの曲は、ピアノ協奏曲第1番、「悲愴」、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」ぐらいだっただろうか?8歳の少年としては、そんなものだろうとも思う。

声を消していくようなところの叙情性というのだろうか?あまりにも繊細で切ないほどの声・・・それが初めてゲッダを聴いた時の印象だ。

ローザ・ポンセルもニコライ・ゲッダもロシア人ではない・・・国籍と音楽表現は関係ないのかな・・・そんなことを意識したのもゲッダのこの演奏を聴いた時だったと記憶している。

kaz




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