ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ロシア体験 1 

 

ロシア音楽との出逢い、他の人はどのような出逢い方をしているのか少し興味がある。ピアノの教材として出逢うのだろうか?「ピアノコスモス」という教材があったと記憶している。この楽譜にはロシアの曲が沢山掲載されていたような?実際に子どもの頃弾いたわけではないけれど。やはりピアノのレッスンで初めてロシアの曲に触れる人が多い?バイエルやソナチネを経過して、チャイコフスキーの「四季」とか?

音楽愛好家の人は、やはりチャイコフスキーの「悲愴」あたりが初ロシア・・・となるのだろうか?

僕の場合は、やはり声楽の曲でロシア音楽と出逢った。続いてヴァイオリンの曲が多かったかな?どこかオリエンタルな、民族的な曲と、純モスクワ風というか、正統ロシアみたいな曲、どことなく感傷的な?両方好きだったような気がする。

記憶が曖昧なところもあるのだが、この曲は8歳の時に知ったのだと思う。曲の印象も強かったのだが、歌手の印象がより強かった。

「マリア・カラス以前の時代にアメリカで活躍していた歌手なんだ。ローザ・ポンセルといってね・・・」僕に多くの演奏、音楽を紹介してくれた医大生はそう言った。今思えば、8歳の子どもにローザ・ポンセルの歌唱を聴かせようとする医大生の感性に感謝しなければならないだろう。

なんとなく、その頃に聴いた演奏の影響を今も受けている気がする。今まで、僕の音楽体験(鑑賞者としての)など、ごくごく普通の体験だと思っていたが、そうでもないのかもしれない。貴重な体験だったのかもしれない。

なぜだか分からないが、その頃に聴いたロシア音楽をまた聴いてみたくなった。

曲名は書かないので、「この曲いいな・・・」と感じたら調べてみてくれたら嬉しい。有名曲も多いと思うけれど・・・

kaz




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