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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ジャック・オー・ランタン 

 

日本でも、今やハロウィンはクリスマスに次いで経済効果の大きい風習なのだそうだ。なんとバレンタインデーを抜いているそうで。でもクリスマスもアメリカと日本では少々ニュアンスが異なる。日本の場合は宗教的な行事としてよりは、イベントとしての色合いが濃い。なんとなく「恋人たちの日」みたいな?アメリカでは「家族の日」的なニュアンス。日本の元旦みたいな?

「ねえ、クリスマスはどうする?ホテルでディナーとか?」「えっ、クリスマスは申し訳ないけど家族と過ごすんだ。君だってそうだろ?」

ハロウィン、10月の31日がそう。でも学校は休みではないよね?たまたま日曜日なら休みだが。子どもたちが参加できないということで、日本では、今ひとつハロウィンの風習が広がらないのかも?クリスマスと異なり、ハロウィンは元々はキリスト教とは関係のない行事なので、もっと日本でも広がってもいい風習だと思うのだが?

カボチャ関係の商品などは昔よりも多く見かけるようにはなったけれど、カボチャのケーキやパンプキンパイなどを作る人もいるだろうが、あまり国民の風習として浸透していないような?

「トリック・オア・トリ―ト」・・・子どもたちが仮装をして、各家庭を練り歩きキャンディなどをねだる・・・これは日本の住宅地ではハードルが高いのでは?仮装そのもののハードルも高い?日本でも一部若者が仮装し、街中で乱痴気騒ぎをして、ゴミを巻き散らかす・・・なんてことはあるらしいが・・・

「ジャック・オ・ランタン」・・・つまりパンプキン提灯?これも日本ではハードルが高いのではないかと思う。アメリカではハロウィン近くになると、巨大なパンプキンが山積みされる。このカボチャは日本のスーパーなどで見かけるカボチャとは異なり、食用ではない。中はスカスカの空洞。まず、日本ではこのカボチャを見かけない。ネットでは購入できるみたいだが。食用のカボチャではないが、カボチャはカボチャなので、野菜ではある。果物とか野菜って一度包丁を入れてしまうと、各段に早く痛んでしまう。このカボチャもそう。なので、早くから「ジャック・オ・ランタン」を製作してしまうわけにはいかない。彫ってからは腐敗が進むので、冷蔵庫保管をするくらいなのだ。アメリカでも4~5日が限度かな?日本は多湿なので、もっと腐敗が進むのではないか?かといってプラスチック製では風情がないしね。

クリスマスツリーなどと同じように、「ジャック・オ・ランタン」もハロウィンならではの光景になる。僕も作ったことがある。もっとも、中をくりぬいて、シンプルに目と口の穴を開けただけのものだが、凝る人は彫刻のようにパンプキンを彫る。これを「パンプキンカービング」という。アメリカではそのへんの雑貨屋とかスーパーに、それ専門のキットなども売っている。

今まで紹介してきたジェフリーさんもパンプキンカービングを行っている。なんとなく、これは「アート」の領域なのではないかとも感じるが、非日常性、日常生活からの逃避、脱却的なアートではなく、生活の中に溶け込んだアートのような気がする。ジェフリーさんのピアノ演奏、歌もそのような感じがする。そこがいいなと思う。

今年は皆でパンプキンカービング、やってみませんか?日本だと、すぐにカビが生えちゃうと思うけれど・・・

kaz




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