ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

電子ピアニスト 4 

 

介護の真っ只中にいる人が、まず願うことは、「喫茶店でひとりコーヒーを飲むこと」なのだそうだ。なんでもないようなことが、願望にすらなっている。そんなものなのだろう。なんでもないようなことを尊く思う・・・

この反対もあるね。尊いことを、なんでもないことのように流してしまう。

多くの人は、自分の生命が終わるより前にピアノが弾けなくなる。弾きたくても弾けない・・・という時間が必ず訪れるのではないかと思う。その時に過去を振り切れればいいのだが・・・

もし、そのような時に、自分が過ごしてきたピアノライフが「人との比較」だけであったと気づいたら、あるいは「過去の自分との比較」だけであったなら、それは苦しいものだろうと想像する。

振り返った時には、幸せな時間が見えるといいと思う。

kaz




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