ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

電子ピアニスト 2 

 

この人の演奏は個人的には非常に強烈というか鮮烈なまでの印象というか、以前にも紹介した記憶がある。

「楽しそうだよね?弾いている本人は楽しいに違いない!」

そう思うが、聴いているこちらも楽しくなってきてしまう。この人が感じたであろう何かを、聴いた僕が共有したということだ。なんとなく演奏の醍醐味というか、ピアノを弾くことの醍醐味というか?

楽譜をきちんと弾いて、達者なのに、この人ほどの鮮烈な印象を残さない演奏というものはある。というか多い。またグランドピアノで練習していれば、誰でもこの人以上の「何か」を聴き手に与えられる・・・というものでもないだろう。これはその人が弾いている曲の「進度」とか「レベル」とかは一切関係ないことであるように思う。

「いいな・・・」だから弾いてみる。それが聴き手に伝わり、聴き手という他人も「いいな・・・」と思う。これって、結構高難度のことなのでは?「では教わりましょう」とか「はい、教えましょう」というものとは、ちょっと異なる要素というか?

その部分で電子ピアノだと不可能ということはあるのだろうか?

kaz




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category: 拍手のない名演

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