ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

「雨と小犬」 

 

野良猫の淡い記憶などを書いたためか、あるCMを思い出してしまった。もう30年以上昔のCMだが、鮮明に記憶に残っている。サントリーのCMだ。内容としては、小犬が京都の街を雨の中さまよっている・・・というだけのものだ。

この小犬は保健所に捕獲されており、殺処分寸前の犬だったのだそうだ。スタッフが偶然に殺される運命だった小犬を見つけ、そして撮影に起用した。その後はスタッフがこの小犬を実際に育てたのだそうだ。

そのような事実関係を知らなくても、この古いCMの映像を見ると、多くの人は何かしらの心の動きがあるのではないだろうかと想像する。むろん、なかには「犬が歩いているのね?だから?」という感覚の人もいるだろう。でもそのような人はピアノなんて弾くだろうか?

何かしら自分の中で動いた・・・この人間としての感情とピアノとを結びつけてはいけないのだろうか?それはアマチュアならではの甘さ?

kaz




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