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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

 

 

どうにも行き詰ってしまう、このような時には発想の転換をするといいらしい。転換というよりは、発想とか考えの幅を広げるという感じだろうか?やっていることは間違えではないけれど、少々柔軟性を持つというか、AでないのならZですか?的に固くなってしまうのではなく、AでもBに近いAというものもあるんだよ・・・みたいな?

まずは片手でゆっくりと練習しましょう・・・そうなんだけど、いきなり普通のテンポで弾くメリットって皆無なのか?

何回も反復練習をしましょう・・・そうなんだけど、そこには「何回弾いても同じように弾けなければ」という発想が潜んでいないだろうか?もし本番で、いつもと同じように弾けなかった(大概そうなる)場合は、どうするのだろう?

読譜が大切・・・そうなんだけど、しっかり楽譜を読めればそれでいいのだろうか?楽譜に書いてあるように弾くことがピアノを弾くこととなってしまう危険性は皆無なのだろうか?

すべての生徒が目を輝かせて・・・そうなんだけど、繁華街を歩いている人すべてが、目を輝かせてクラシック音楽を聴くだろうか?「クラシックのピアノには向かない」と生徒を判断してしまうのは罪悪なのだろうか?興味がなければ辞めれば?と考えるのは罪悪なのだろうか?

興味を持ってもらおうと頑張る・・・そうなんだけど、それがカリキュラムの大筋となってしまっていいのだろうか?

趣味の生徒、専門(音大)を目指す生徒・・・そうなんだけど、中間ってあってはいけないのだろうか?趣味でも専門でもないという生徒は存在しないのだろうか?

黒と白だけではない。グレーもあれば、個性的なピンクという場合だってある。

世間の常識、自分が思い込んでいること、幅を広げてみる。黒か白・・・ではなく。

エロル・ガーナ―を聴いていて上記のことをポヤンと感じたりした。エロル・ガーナ―って生涯楽譜が読めなかった。でもピアノ・・・弾いてるね?実に楽しそうだ。鍵盤なんか見ないで弾いたりしている。再現したい、鳴らしたいサウンドが先にあるんじゃないか?そうでなければ彼は楽譜が読めないのだから、弾けないよね?

読譜は大切、ソルフェージュは大切、ジャズの人だからクラシックとは違う、エロル・ガーナ―は特別の才能があったから・・・そうかもしれないが・・・

幅があってもいいじゃない?

kaz




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