ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

「香港のラッシュアワー」 

 

アブラム・チェーシンズのピアノ曲の中では、中国風3つの小品の「香港のラッシュアワー」が最も有名なのではないだろうか?まれにピアニストがアンコールで演奏したりもすると思うが、まあ、珍曲ではあるだろう。

チェルカスキーはモートン・グールドの「ブギウギ・エチュード」なども弾いていて、非常にアメリカ~ンなところが絶妙にハマっていたりしていたので、この「香港のラッシュアワー」も弾いていて不思議ではないのかもしれないが、僕としてはチェルカスキーのレパートリーとしては変わった曲だと思っていたわけだ。

実は、この曲、一般的な聴衆、愛好家にとっては珍曲かもしれないが、ピアノの先生にとってはお馴染みの曲なのではないだろうか?もう今から30年程昔に日本の出版社から「発表会用」として出版されているのだ。たしか「大村典子 ピアノ・ピース・セレクション」という楽譜シリーズだったと記憶している。今も販売しているのかは知らないが。

子ども・・・には少し難しいかもしれない。音は弾けるかもしれないが、音そのものに軽やかさが欲しいし、かなり急速テンポで演奏されることを前提として書かれているように思うからだ。この曲を求められているように演奏できるのであれば、他にいくらでも演奏可能な曲もあるように思える。別に変な曲ではないと思うが・・・

kaz




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