ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

黄金時代 

 

今では信じられないことかもしれないが、かつてはアイスダンスがフィギュアスケートの種目の中で、最も人気のある種目だった。黄金時代はやはり1980年代かな、トーヴィル&ディーン、ベステミアノワ&ブーキンたちが君臨していた時代。今は地上波でのテレビ観戦でダンスを観戦できるなんてないのでは?シングルばっかり・・・

今は日本人選手(シングルの)選手たちの活躍が素晴らしいので、現在の現役選手を「きゃあぁぁぁ・・・」と応援すべきなのだろうが、ピアノと同じくスケートも昔の演技が好きだな。特に今のダンスはジャンプのないペア競技みたいで非常に不満足だ。ダンスはやはりステップでしょ?ステップ・・・

採点方法が改正され、各々の選手のレベルというのかな、バランスは非常に整ってきたように思う。これはとてもいいことなんだと思う。昔のように、ランばかり、ついでにスピンや振付、あとはジャンプばかり、走って跳んで走って跳んで・・・という選手はさすがにいなくなった。でも一つのプログラムの中で壮大なストーリーを表現したりとか、そのような演技は旧採点時代の方が多かった気もする。やるべきことが細かく決められ、ある意味、どの選手のプログラムの似てきてしまったような印象を持つ。これはピアノ演奏でも感じることだ。

この88年の演技は、かつてのダンス黄金時代の演技なのだ。

それにしても、技と表現との一致で強烈な印象を観る側に与えるものなんだね。壮大なロシア、ロマンの世界・・・

kaz




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