ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

シナゴーグ 

 

シナゴーグとはユダヤ教の教会のことだろうか?ニューヨークにはユダヤ人が多いので、当然シナゴーグも多い。一度だけシナゴーグを訪れたことがある。たしかチャイナタウンにあったシナゴーグだったと記憶している。喧噪・・・というチャイナタウンには似つかわしくないような、敬虔かつ神秘的な雰囲気が漂っていたように思う。ステンドグラスが異様なまでに素晴らしく、ただただ立ち尽くしてしまったものだ。係員のような人が「案内しましょうか?」と言ってくれて、何かしらの説明を受けたはずだが、すっかり忘れてしまった。でも「シナゴーグって豪華なんだぁ・・・」と感じた記憶は鮮明だ。名前は思い出せないが、このシナゴーグ、今では穴場的観光名所にもなっているらしい。美術館も付設されているみたいだ。

Hはユダヤ教徒だったから、シナゴーグで祈ったりしていたと思う。でも彼は特にキッパを被るでもなく、正装するでもなく、シナゴーグへ出掛けて行ったように記憶している。今思えば、普段着・・・ではなかったようにも思うが・・・

「一緒に来る?」

Hは映画に誘うような気軽さで、東洋人、それも無宗教である僕を誘った。シナゴーグでは何が行われているのだろう・・・という興味は当然あったけれど、僕にとっては気軽についていくような場所ではなかった。想像したのは、正装をしたユダヤ人たち、キッパを被り、黒い服をまとったユダヤ人たち、どこかエキゾチックな雰囲気が漂い、密教的な、どこか怪しげな・・・

ユーチューブでシナゴーグの内部で何が行われているのか確認することができる。なんだか、想像とは異なり楽しげ???

むろん、言葉などは全く理解できないが、とても音楽的な流れが素晴らしいような?

パーク・アベニューのシナゴーグ、もしマンハッタンのパーク・アベニュー、そしてシナゴーグというものが地域密着型なのだとすると、ここに集っているユダヤ人たちは、とてもお金持ちということになる。「パーク・アベニュー=富」という図式がマンハッタンにはあるから・・・

桁違いのお金持ち。日本の億ションの部屋全体がパーク・アベニューのアパート(マンションとは英語では呼ばない)の玄関ホール・・・みたいな感じだろうか?貧乏な留学生には全く関わり合いのなかった通りでもあったな。住む世界が違う。

歌っているのはラビなのだろうか?異様に歌が上手いような気もするが・・・

以外と楽しいユダヤの祈り・・・

kaz



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