ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

男も衣装 

 

前にも書いた記憶があるのだが、女性は本当にいいな・・・と思う。人前での演奏でドレスを着られるから。サークルでも練習会では普段着でも(それでもオシャレ系、モード系多し)演奏会となれば、ドレス着用率はグンと上がる。

別にドレスが着たいわけではないのだ。非日常感覚を味わえるのと、遊べるのではないかというところが羨ましいのだ。演奏する曲などによって、ドレスの色やデザインを考えたり選んだりするのは、相当楽しいことのように思えるのだ。

「ラテン系の曲を弾くの。赤いドレスはどうかしら?」みたいな・・・

男は、その点選択肢が少ないように思う。燕尾服というのは、小さな演奏会では着ることもないし、僕は持ってもいないが、燕尾服でないとなると、黒系のスーツに限定されてしまうようなところがある。つまらないなぁ・・・と思う。

無難な黒スーツでなければ、黒のズボンにシャツ?この場合、シャツの色で遊べるかもしれない。フランク・ブラレイが日本で演奏した時には、赤系のシャツに黒スーツと、とてもお洒落さんだった。さすがフランス人?スティーヴン・ハフも特注(オーダーメイドと言うのか?)の服を舞台で着るので、素敵だなと思う。ブランド物で攻めるのがティボーデ。ヴェルサーチが眩しい?演奏はそうでもないけれど(?)、舞台姿はアムランも素敵だな・・・などと思う。

でも一般的には男の舞台服、勝負服(?)は「喪服ですか?」みたいな色だよなぁ・・・と思う。

何と言うか、曲の雰囲気などで「遊びたい」と思ったりするのだ。女性がドレスを選ぶ時のように、色なども豊富だったらいいのに・・・と。

アルゼンチンやブラジルに限らず、ヨーロッパ、特にイタリアなどでも感じるのだが、男性も原色の鮮やかな服を着こなす。黄色とか紫とか。年配の男性など素敵だと思うし、年齢が高くなるほど色が鮮やかになっていくようで、とてもいいと思う。

この動画の人はニコラス・スパノスというカウンターテナーの人なのだが、ピアニストも含めて、衣装が素敵だな・・・と思う。完璧に「サティの世界」になっている。舞台の風船も背景もサティしていて、なんだか微笑ましい。素敵だ。

ちなみに、スパノスはギリシャ人・・・

なるほどねぇ・・・

kaz



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