ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

セピア色のアメリカ 

 

おそらく「オールディーズ」というところにカテゴライズされるであろう曲たち、基本的に僕はあまり知らない。それらの曲は、1950年代、60年代初めに主にアメリカで流行し、日本でも多くの歌がカバーされて、日本語で歌われたりした。そしてそれらの曲はヒットした。

むろん、僕が生まれていない頃の歌が多いので、リアルには聴いてはいないのだが、でもメロディーは知っていたりする。

「ダイアナ」ってポール・アンカだったっけ?ニール・セダカじゃなかった?

こんな問いは、「愛の夢」ってショパンじゃなかった?

・・・のように頓珍漢なことを言っているのだと思うが、僕のオールディーズの知識なんて、そんなものだ。

オールディーズ・・・それは「夢多き、そして良き時代であったアメリカ」という香りがする。キャデラックを乗り回し、ジュークボックスから流れるオールディーズで歌い踊る・・・なんていうアメリカの若者に、当時の日本の若者は相当憧れたんじゃないかな・・・なんて思う。

どの歌手も、どの曲も、「良き時代」というものを反映していて、聴いていて楽しい。その中でも、僕はニール・セダカという歌手、作曲家、つまりシンガーソングライターに興味を持った。

ニール・セダカの、かつてのヒット曲、それはもう50年以上昔の曲だったりもするわけだが、なぜか僕の心を奪うものがあり、他のオールディーズの歌手たちとは、何かが異なるような気もしている。まぁ、それはたんに彼の声や曲を僕が気に入ったということなのかもしれないが・・・

ニール・セダカのヒット曲を挙げよ・・・なんて言われても一曲も答えられなかったと思う僕だが、どの曲も聴いたことはある・・・というのがこの時代のヒット曲の不思議さだ。

この「恋の片道切符」という曲は1959年のニール・セダカのヒット曲で、珍しくニール・セダカ本人の作曲ではないのだが、なぜか惹かれる。この曲は、アメリカではヒットせずに、なぜか日本で大ヒットした曲でもある。

セピア色の中で威勢よく歌うお兄ちゃん・・・という歌いっぷりのニール・セダカだが、彼は幼少の頃よりピアノを習っていて、ジュリアード音楽院で学んでいるんだねぇ・・・

kaz



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category: Neil Sedaka

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