ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

選曲基準 その2 

 

昔から、小学生の頃から自分で編集するのが大好きだった。その頃はレコードからカセットテープに録音するという作業だが、自分の好みの曲の配列にして編集するということは今でも大好きだ。カセットテープがCDからMDへの録音、そしてパソコンでのマイCD作りへと変化してはいるが、曲の雰囲気やら調性やらを考えて自分好みの曲配列にするという作業そのものが好きなのだと思う。

「この曲の次はCDだとこうだけれど、この曲にすれば前の曲とのつながりで、より効果的な配列になるだろう・・・」などと考えながら自分のCDを作成する趣味は、どこか自分が演奏する際の選曲にも反映されているような気がする。

CDの編集作業においても、たとえば「幻想即興曲」の次にリストの「ラ・カンパネラ」はつなげないと思う。有名曲が続くという感じがする。このような感覚が自分が演奏する際の選曲にも関係しているのだろう。

サークルの練習会などでは、基本的には10分程度の演奏時間になることが多い。けっこう、この10分枠という機会は多いのではなかろうかと思われる。ショパンの幻想即興曲を演奏するとして、残りの時間に何を演奏するか・・・

僕の場合、編集好きという趣味が、そのまま選曲に反映される。

編集好き人間としては、あまりに有名な曲との重複は避けたいと思う。幻想即興曲そのものが超有名曲なので、キャッチ―だけれど知られていない曲との組み合わせを考えるだろうと思う。このような時にショパン繋がりでノクターンの遺作・・・という方向性にはならない。編集人間としてはそうなる。

調性や曲の雰囲気などを考えて、僕だったらこの曲を幻想即興曲の前に弾くかな・・・と思う。

ヨゼフ・ホフマンのノクターン。



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