ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

90歳のスクリャービン 

 

ピアノを再開したきっかけ、それは病気の発見、宣告というものだったから、どこかピアノそのものが「過去から現在」という視点からくる考えで占められていたように思う。

「未来はないかもしれないから、弾いておきたい」とか、とにかく「やり残し」というものがあるという状態を非常に恐れた。

たしかに人生には有限性というものもあろう。でも「現在から未来」という視点があってもいいのではないか・・・

そろそろピアノを再開して5年。未来視点のピアノ道が僕にもあっていいのではないかと思う。

人前での演奏、どこか「しめくくり」という気持ちで弾いていた。後悔したくないから・・・と。

でも、そろそろ僕だって「未来」というものを考えてもいいのかもしれない。

この人、90歳を超えているのだそうだ。

自分も90歳になった時、ピアノを弾いていられるかもしれない・・・ふと、そう感じた。

kaz



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