ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

Misha Dacicというピアニスト 

 

Misha Dacicというセルビアのピアニストを以前紹介した。彼についての問い合わせが複数あった。「彼・・・いったいどのような経歴のピアニストなのですか?日本にも来るのですか?」のような・・・



基本的にはグーグルで検索して頂きたい・・・という丸投げ方針を取りたい。Misha Dacicで検索すれば出てくるので。義務教育を修了した人なら解読できるような英語のプロフィールが出てくるだろうと思う。

彼の魅力は、パフォーマーとしての基本的な魅力が備わっているという点にあると思う。コンペティション歴もあるけれど、どちらかと言うと、コンペティション受け(?)するピアニストと言うよりは、まずは聴衆を圧倒してしまう魅力に秀でているというピアニストに感じる。彼の師の中にケマル・ゲキチの名もあるけれど、ゲキチの影響は個人的にはとても感じるところだ。

マイアミ国際ピアノ・フェスティバルで人気に火がつき、このフェスティバルの常連ピアニストとなっている。また、ヨーロッパを中心にインプレサリオたちも動いているように感じる。アルゲリッチなどもルガーノに呼んでいるみたいだし・・・

今のところ、日本での知名度は低い。来日することがあっても、大ホールが満員になるとか、地方まで津々浦々公演がある・・・という感じではないだろう。でも来日したら聴いてみたいピアニストではある。

日本のインプレサリオたちは、どこか安全パイのピアニストしか呼ばない傾向があるので、Misha Dacicというピアニストが日本でメジャーになるのは、まだ先のことと思われる。メジャーにはならないかもしれないし・・・

彼の師であるゲキチもマイアミ国際ピアノ・フェスティバルで注目されたピアニストだけれど、ゲキチというピアニストも日本での知名度は今ひとつのように感じる。好きな人は異様に(?)好きだけれど、万人向けはしないというか・・・日本人受けしないというか・・・

Misha Dacicの演奏を聴いていて、あるピアニストを連想してしまう。そのピアニストはホロヴィッツの影を追っていたと思う。そのピアニストについては次回にでも・・・

kaz



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