ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

荷造りしながら「優雅」に憧れる 

 

日本に帰るために荷造りしながら思った。人生後半戦は優雅に生きたいと・・・

まぁ、仕事で「優雅に・・・」は無理だろうけれど、生活や趣味の世界では「優雅」を目指したい。

例えば、30日のサークルの練習会、ラヴェルなんか、まだ譜読みが終わってないんだよね。普通は焦るべきだろう。「どうしよう・・・」「崩壊確実だぁ・・・」みたいに・・・

でもピアノは趣味なのだから、優雅に対処したい。弾けなくて落ち込んだりとか、悩んだりとか・・・もう終わりにしたい。何故趣味の世界のことで生活や気持ちをマイナス方向に引っ張る必要があるのだろう?

こんな気持ちになっているのは、アメリカにいるからだと思う。日本に帰ったら、また小心者の僕に戻るだろう。そして「弾けていない・・・どうしよう・・・」と思うのだろう。できれば気持ちのチェンジはしたくない。このままでいたい。

なんで、こんなことを思ったのだろう?日本だと小雨でも皆が傘をさす。僕もそう。僕の場合は濡れるのがイヤなのではなく、日本だと傘をささずに歩いていると皆が振り向くから。なんとなく皆に合わせてしまう。でも、こちらでは傘なんてささなかった。留学していた時もそうだったな・・・

いつからだろう、皆のやり方に合わせるようになってしまったのは・・・

小雨の時はもちろん、多少の雨でも傘をささずに歩いた。気持ちよかった。アメリカだとこれができる。誰も人のことを気にしないから。誰も振り向かないから。特にニューヨークだと、スキンヘッドで歩いていても、どんな格好をしていても誰も振り向かない。これが気持ちいい・・・

日本に帰ってもこのままでいたい。気持ちだけでも「優雅」を保っていたい。

kaz



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