ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

グリンカ ノクターン「別れ」 

 

グリンカの歌曲は大好き。悩ましいメロディーの曲が多い。ピアノは・・・となると、歌曲をバラキレフが編曲した「ひばり」が有名だろうと思う。でも結構難しいような?黒系の楽譜のような?でも「ひばり」のメロディーは素敵だなと思う。そう、あれをグリンカ節というのだろうか・・・

よく言うレベル分けだと中級程度になるのだろうか?それとも初級?ロシアでは子どもがコンペティションなどでよく演奏しているみたいだ。日本でもそうなのかもしれないが、日本の子どもの動画は少ない。ロシア人の動画が圧倒的に多い印象だ。

メロディーが「グリンカしている」というか・・・

このロシア人の子は若き日(幼き日?)のトリフォノフ。

kaz




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パデレフスキ ノクターン 

 

ピアノサークルの練習会、あるいはピアノ仲間との弾き合い会のようなもの、そのような機会がある人は多いと思う。そのような時、必ず登場する作曲家って誰だろう?それはショパン・・・だと思う。サークルの練習会は、ショパン人気が相当なものだと実感する機会でもある。教室の発表会でも同じなのでは?「あら、今年はショパンを弾く人が誰もいないのね」なんてことはあるのだろうか?

僕自身はショパンっていいな・・・と素直に思う方だ。でも選曲の幅というのかな、より多くの曲を知っていると選択の幅が広がって楽しくなると僕は思う。「次の練習会、ショパンのワルツにしようかな?」それもいい。凄くいい。でも誰かが弾くかもね?それもいい。でも・・・

往年の巨匠ピアニストを好んで聴いていると、今ではあまり演奏されなくなってしまった、ちょっとした気の利いた曲というのかな、珍曲とまではいかなくても、「あら、素敵な曲ね。何ていう曲なんだろう?」的な曲を知ることができる。巨匠の演奏を聴くことの副産物とでも言うのだろうか・・・

「どうやって曲を知るの?」とはよく訊かれる。どこから引っ張り出してきたんですか・・・的な曲を弾くとも言われる。自分自身はそうでもないと思うのだが・・・

そのような曲、人によっては「どこから引っ張り出してきたんですか?」のような曲を紹介していけたら楽しいのではないかと思った。選曲の基準は、それほど超絶系の曲ではないということ。むろん、往年の巨匠が好んだわけだから、ある種の難しさや、効果は含んでいるだろうが、いわゆる「真っ黒系の楽譜」ではない曲を選んでいこうと思う。また、楽譜の入手がそれほど困難ではない曲。全音ピアノピースに含まれているとか、パソコン音痴の僕でも入手できた・・・とか。

曲としては誰でも一度は聴いたことのある曲、でもあまり練習会、ピアノ弾き合い会、発表会では登場しない曲も含んでいきたいと思う。

ずっとパデレフスキのことを綴ってきたので、まずはパデレフスキの作品を紹介したい。最も有名な「メヌエット」もサークルでは聴いたことがない。有名だが演奏されない曲の一つなのではないだろうか?でも「メヌエット」は意外と難しいような気もする。「メヌエット」以外のパデレフスキ作品もとても素敵だ。

ノクターン Op.16-4

「メヌエット」と比較すれば、さらに演奏されることは少ないと思うが、いい曲だ。

スティーヴン・ハフの演奏が素敵だと思う。

ハフ・・・若い!

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