ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

楽譜が届いたぞ! 

 

今月の15日に米国アマゾンで注文したグリャズノフの楽譜が今朝届いていた。

クリックしてから3日で到着。

米国アマゾンに注文したのだけれど、なぜか楽譜はフィンランドのヘルシンキからの発送。それにしても速いよねぇ・・・

日本のアマゾンでは、今まで中古の書籍やCDを注文したことがある。

米国のアマゾンも便利かもしれない。わざわざ洋書を購入しなくても、古本で購入できる。CDも日本のアマゾンにないものも注文できる。日本では有名ではないけれど、欧米では有名な素晴らしいピアニストのCDも購入できそうだ。

でも、発送料が高い。まぁ、それは仕方ないか・・・

楽譜到着記念に、グリャズノフの変わった演奏を。

ラフマニノフの6手のためのワルツ。3人で弾く曲ですが、グリャズノフが各パートをすべて弾いています。もちろん多重録音ですね。手は6本ないので・・・

kaz




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初めて楽譜をアマゾンで注文してみた 

 

アマゾンでCDはネット注文したことがあるけれど、楽譜は初めて。

書籍はネットが便利。本屋に置いてあるかは分らないし。CDは、中古を自分の足(目?)で探すのが好きですね。掘り出し物を探すのが好きなのかもしれない。

楽譜は、古書店とか輸入楽譜専門店のネットで購入したことはあるけれど、アマゾンで購入という考えには今までならなかった。何気なくグリャズノフの楽譜を検索していたら、米国アマゾンに中古の楽譜があった。

即、購入・・・

日本のアマゾンと異なり、米国のページなので、結構手続きが面倒なのかと思ったけれど、意外にスルスルと注文決定。グリャズノフの楽譜は、ダウンロードしようかと思っていたけれど、楽譜があるのならば、楽譜の方が、もちろんいい。

弾く予定は、今の所ない。ないけれど、このような「変わった曲系」の楽譜は、購入できるときにしておきたい。

購入しても、そして弾く気になっても、弾けないだろうなぁ・・・

購入したのは、先日紹介した「イタリアン・ポルカ」と、グリンカ~グリャズノフの「ワルツ」

このような曲は楽譜を眺めているだけでいい。でも本当に届くのか?

kaz




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ロシア的 日本的 

 

グリャズノフの子供用の(?)作品。カルメンの「ハバネラ」・・・

演奏効果も高く、これから日本のピアノ教室の発表会などでも弾かれるようになってくるかもしれない。

弾いているのは、8歳と9歳の子供たちで、譜めくりをしているのがグリャズノフ本人のようなので、もしかしたらグリャズノフの生徒なのかもしれない。

個人的には、とても音楽的な演奏だな・・・と感じる。

でも、日本でも「ピティナ・コンペ・全国大会!!!!!!」のようなところでは、このロシア人の子供たちよりも、バリバリと達者に弾く子供はいるような気はする。というより、そのような子供ばかりだったりして。

でも、目指す方向性の違いがあるような気はする。少なくても、日本の達者組の場合は、このロシア人の子供よりも、もっと「演出」が多そうだ。視覚的にも、身体を揺らして「感情が入っているように」弾いたり「陶酔の苦しげな表情で」弾いたり(弾かされる?)子供が多そう・・・

実際に、そのコンペを聴いた個人的な感想から言うと、そうなる・・・

この差は何なのだろう・・・と思う。これは子供だけに限らず、優秀な大人のコンテスタントの演奏でも感じる。もし、この「差」「方向性の違い」というものが、存在するとしたら、それはロシア、日本との差、あるいは世界、日本との差というものになるのだろうか?

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ロシアの新しい才能 

 

僕は新しい才能、今まで自分の知らなかったピアニストに注目するパターンとしては、演奏もそうなのだが、そのピアニストの編曲作品で、まず注目してファンになることが多い。アール・ワイルドやスティーヴン・ハフが、その例。

かつては、ピアニストも作曲や編曲を頻繁に行い、自分の演奏会で弾いたりしていた。なんとなく、その流れが途切れてしまったようで、寂しい感じもする。皆がベートーヴェンやショパンやラヴェルのような、スタンダードな作品を弾く・・・それもいいけれど、それがあまりに主流になってしまうのも寂しい。

最近は、自分で編曲をするピアニストもチラホラ出てきたようで、個人的には嬉しい。

ヴァチェスラフ・グリャズノフという1982年生まれの、若いロシア人ピアニストには、少し前から注目していた。モスクワ音楽院出身の、この若者(僕から見れば若者。子供?)は、これからさらに注目されて、メジャーな存在となっていくように思えてくる。

彼のピアニストとしての演奏が注目されていくことも考えられるけれど、まずはトランスクリプションが注目されていくのではないだろうか?実に素敵な編曲だ。

グリャズノフは、ラフマニノフ、ホロヴィッツ、プレトニョフ、そしてソコロフを尊敬しているそうで、そのあたりも僕の好みと一致する。

新しい才能、素敵な演奏、そして素敵な編曲・・・

kaz




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